僕の癒えない

我那难以治愈

癒えない癒えない

难以痊愈难以消却的

言葉と真昼に添えた花

话语与为白昼增添的花朵

わかってたの

你都知道了吗

わかってたの

你都知道了吗

君の知らない

将你不知道的

知らない知らない

不知晓的不明了的

季節と言葉を紡ぐ花

季节与话语编织的花朵

わかんないよ

我并不明白啊

わかんないよ

我并不明白啊

天国の病棟で

在天国的病房中

僕らは一人きり

我们都是孤身一人

蔑むよ

我轻视着

君が此処にいないこと

你此刻不在这里的事实

天国も平等で

天国也是人人平等

私はつかいきり

我早已被物尽所用了

忘れないで 忘れないで

不要忘记我 不要忘记我

僕の癒えない

我那难以治愈

癒えない癒えない

难以痊愈难以消却的

言葉と真昼に添えた花

话语与为白昼增添的花朵

いつか

我觉得

君に逢えると想ったの

终有一天我会与你相遇

君の知らない

将你不知道的

知らない知らない

不知晓的不明了的

季節と言葉を紡ぐ花

季节与话语编织的花朵

わかんないね

我并不知道呢

わかんないね

我并不知道呢

うつら うつら 溶けるはなし

恍惚间 清晰地 消溶的那些话

君は 君は

你啊 你啊

それでも未だ 憶えてるの

即便是此刻也记得清晰吗

ねぇ 憶えてるの

呐 是否还记得呢

ゆらり ゆらる 心のそこ

轻摇着 动摇的 内心深处

僕は 僕は それでも未だ

而我 而我 即便是此刻

憶えてるよ憶えてるよ

仍记得你说 我还记得哦

僕の癒えない

我那难以治愈

癒えない癒えない

难以痊愈难以消却的

季節と真夜中つたう熱

季节与深夜传来的燥热

君の褪せない

你那难以褪去

褪せない褪せない

难以抹消难以削减的

想いを沈めたままでいる

思绪依然沉寂在内心深处

僕ら癒えない

我那难以治愈

癒えない癒えない

难以痊愈难以消却的

言葉が静かに泣きついて

话语在静谧之中落下了泪水

今も 酷く忘れられずいる

此刻 依旧那般鲜明 难以忘记

なんて

诸如此类

言えない言えない言えない

说不出口 难以诉诸 无法言说

いつしか私も終わりゆく

终有一天我也会迎来终焉

忘れないで

请不要忘记

わすれないで

不要忘记我哦